今晩どうだと言う浴室でのやり取りを聞き嫉妬した息子がお母さんのおっぱいは僕のものだと迫り自分の物だと誇示するようにママの膣内へ熱い精液を注ぐ息子
今晩どうだと言う浴室での父親とお母さんのやり取りを聞いて嫉妬した息子がお母さんのおっぱいは僕だけの物だと迫りキッチンで柔らかい乳房に顔を埋めて弄り熱い精子をお母さんの膣内へと射精する息子。
誘惑する義母の無防備なノーブラ谷間 三原ほのか
浴室へと夫のパジャマ度どけるお母さん。
「あなた、ここにパジャマを置いとくわね」
「なあ、今晩どうだ」
「えっあなた、疲れてないの」
「今日はなんだか元気なんだよ」
「そう」
そんなお母さんと父親の浴室でのやり取りをじっと聞いていた息子。
1人キッチンに居るお母さんの元へと向かう。
息子の気配に気づいたお母さん。
「どうしたの?」
ゆっくりと使づいてくる息子。
「お腹空いた?もうちょっと待っててね、すぐできるから」
笑顔を向けるお母さんだが息子の視線はおっぱいへと向いていた。
「お母さんのおっぱいは、僕だけのものだよ」
不味い気配を感じ取り後づさりするお母さん。
鼻息荒くして近づいてくる息子。
「ダメよ、お父さんがいるんだから」
そんなお母さんの言葉は息子にとっては無意味だった。
お母さんの柔らかいおっぱいへと顔を埋めていく息子。
「ダメよ、お父さんいるんだから」
お母さんの言葉を無視しておっぱいに頬ずり始める息子。
「見つかったら、大変なことになっちゃう、こういち君やめて」
お母さんの言葉などもはや息子の耳には入ってない。
衝動が抑えきれなくなった息子はさらに激しくお母さんの巨乳の乳房を弄り始めていく。
そして父親が浴室から上がる前に自分の物だと誇示するかのようにお母さんを求める息子。
俺の物だと証明するかのように熱い精子をお母さんの膣内へと射精する息子。