【桐島秋子】妖艶な魅力の継母・秋子を相手にイヤらしい妄想をする息子親しみを込めた秋子の行為が息子を悩ませる
【桐島秋子】妖艶な魅力の継母・秋子を相手にイヤらしい妄想をする息子親しみを込めた秋子の行為が息子を悩ませる
継母・桐島秋子お母さんにイヤらしい妄想をする息子のタケオ。
実母が亡くなり、親父が再婚し継母・秋子との生活が始まった。
タケオは秋子を母親としては受け入れてはいなかった。
朝から、ボタンの開いた服から覗く胸元に視線がいくタケオ。
台所に立つ秋子の下着姿を妄想してしまう。
タケオは、秋子に心を開いて接することは無かった。
表向きは母親だが、その内実は親父のオンナだった。
結婚したばかりで、新婚夫婦のようにのろける毎日。
朝から息子が出かけた後に、夫と身体を交わらせる秋子。
思春期のタケオの前で、風呂上りに無神経にも、ノーブラで歩き回ったり。
タケオの隣に座り、必要以上に身体を接近させてきたり。
秋子にしてみれば、親しみを込めたつもりがタケオにとっては地獄だった。
気持ちを逆なでするような秋子の行為に、タケオは我慢の限界に達していた。
そして、タケオを一番苦しめているのは、夜な夜な漏れ聞こえる秋子の狂おしいまでの吐息だった。
タケオは苦しいその想いを、オナニーで処理するしかなかった。
秋子とのイヤらしい妄想を描きながら、勃起したオ○ンチンを扱くタケオ。
秋子の柔らかい手を使った手コキ、美しい口でされるフェラチオ。
秋子との妄想の中で果てるタケオ。
「あぁ~お母さん堪んないよ、やりたいよ」
タケオの口から洩れる切ない溜息。
深夜、オナニー疲れでうたた寝してしまったタケオ。
秋子のヨガリ声に引き寄せられるように、夫婦の部屋のフスマを開ける。
部屋では、淫らに悶える秋子の姿があった。
あまりにも強烈すぎる光景に、身動きできずじっと眺めていた。
その時だった、視線を移動した秋子と目が合ってしまったのだ。
ハッとして慌ててその場から逃げだすタケオ。
翌朝、恐る恐る両親の前に顔を見せるが、何事もなかったのように接してくる秋子に安心する。
そして、親父が出張で秋子と二人きりになったときタケオは・・・?。