【母子相姦】利き腕を怪我した息子のオナニーを手伝ってあげるお母さん息子のお願いに優しいお母さんは中出し母子相姦
【母子相姦】利き腕を怪我した息子のオナニーを手伝ってあげるお母さん息子のお願いに優しいお母さんは中出し母子相姦
再生時間 50分
母子相姦動画
優しい熟女お母さんが、怪我をした息子を看病しているうちに中出し母子相姦。
怪我をして右腕や脚が動かせず車椅子の息子。
病院から退院したばかりで、性欲が溜まっていてオナニーしようとする。
利き腕を怪我していて、左手では上手くいかない。
そんな時、お母さんが部屋に入ってくる。
お風呂に入れない息子のために、身体を拭きにきたのだ。
慌ててエロ本を隠そうとするが、お母さんにはバレバレ。
息子の服を脱がして、身体を拭き始めるお母さん。
「慣れないことがあれば、お母さんに言いなさい、お母さん何でもするからね。」
身体を拭きながら息子に語りかけるお母さん。
お母さんはズボンを脱がし、今度は下半身を拭いていく。
脚の根元まで丁寧に拭くお母さん。
今度は、パンツに手を伸ばして脱がそうとする。
恥ずかしがる息子。
お母さんはお構いなしで、息子のパンツを脱がしてしまう。
股間の周りを拭きながら、性器を凝視するお母さん。
「大丈夫、なんだかここ辛そうね」
「えっ、そんな」
「やっぱり男の子だし、そのなんて言うか、そういう年頃よね」
「うん、まあ」
「拭いてもいい、優しくするから大丈夫よ」
タオルで丁寧に拭きはじめるお母さん。
お母さんの手がオ○ンチンに触れるだけで、敏感に反応してしまう。
「敏感なのよね」
若い息子のペニスは、お母さんの手に触られただけで膨らみかけてしまう。
「大丈夫、もし右手が使えなくて困っているなら、お母さんがしてあげようか?」
「えっ、そんな」
「だって、さっきオナニーしていたんでしょ」
「いや、あの」
「でも左手だから、上手くできなくて・・・」
「いや、そうだけど」
「大丈夫、お母さんがしてあげるから」
息子のオ○ンチンを握り、優しく扱きはじめるお母さん。
お母さんの手で優しく扱かれ、あっという間に勃起してしまう。
「怪我をして、手が使えないからしょうがないの」
自分と息子に言い聞かせるようにして、扱き続けるお母さん。
「こんなに、パンパンになっちって可哀想」
愛しそうに見つめて、刺激していくお母さん。
「気持ちよくなってきた?」
少しずつ扱くスピードを上げていく。
「手が使えないからしょうがないの、お母さん何でもするから、大丈夫、大丈夫」
何度も言い聞かせるようにして、オ○ンチンを扱いていく。
「お母さん、出ちゃうよ」
限界が近づいてきた息子。
「出していいの、ね、いっぱい出していいの!」
息子のオ○ンチンを扱いて、変な気分になってきたお母さん。
「舐めてもいい?」
「ダメだよ、汚いよ!」
「大丈夫、お母さん綺麗にしてあげるから!」
口をパックリと開けて咥えこむお母さん。
息子のオ○ンチンを、情熱的にフェラチオするお母さん。
息子はあまりにも気持ち良くて、切ない声を漏らす。
濃厚なフェラチオで、息子のオ○ンチンは限界に達する。
最後は高速で手コキで、大量の精液を射精。
それ以来、お母さんにエッチなお願いをする息子。
何でも優しく受け止めてくれるお母さんに、息子の要求はエスカレートしていき・・・中出し母子相姦。