【母子相姦】熱が出た息子の看病する美人巨乳ママ、風邪でも元気なオ○ンチンを看病して母子相姦
【母子相姦】熱が出た息子の看病する美人巨乳ママ、風邪でも元気なオ○ンチンを看病して母子相姦
若くて美しい美乳ママが、熱を出した息子を看病。
「母さんが、身体拭いてあげるね」
汗をかいた身体を拭く優しいママ、ズボンを下して汚れているからと股間も拭いていく。
嫌がる息子を無視して強引に股間を拭くママ。
ママは息子のお尻の穴も綺麗に拭いてくれます。
丁寧に股間を拭かれているうちに、息子のオ○ンチンは勃起してしまう。
「クニオ、しっかり休んでね」
一通り拭いて綺麗にすると、部屋から出ていくママ。
朦朧としている息子は、そのまま眠り込んでいく。
股間に違和感を感じて起きる息子。
ママが股間に顔を埋めて、息子のオ○ンチンをフェラチオしていた。
「クニオ、ダメじゃない熱があるのにこんなに大きくして」
「クニオ、いつまでもお母さんのことママって言うのね」
「ママが楽にしてあげるから」
音を立て情熱的にフェラチオするママ。
「お母さんのオッパイ、まだしゃぶりたいの」
ママは服をたくし上げると、ブラジャーをずらして美乳オッパイを息子の顔へ持っていく。
「赤ちゃんの時みたいに、いっぱいしゃぶっちゃって」
「ママ」と囁きながら、お母さんの乳首を吸いまくる息子。
息子に乳首を吸われたママは、興奮して欲情してしまう。
「今度は飲み薬あげるから、飲み薬」
ママは慌ててズボンとパンティを脱ぎ捨てると、息子の顔面へ股間を沈めていく。
