※本ページ内には広告が含まれています。

【ヘンリー塚本】旦那の留守に家賃を取りに来た大家と家賃の代わりに肉体奉仕した妻が帰ってきた旦那と口直しの肉欲交尾

8月 4, 2017

母と嫁と娘たちの昭和 ヘンリー塚本ヘンリー塚本監督作品、浅井千尋出演。
売れない作家の夫を内職で支える貧乏妻。家賃を取りに来た大家にお金の代わりに肉体奉仕でSEX。帰ってきた旦那の肉棒で汚れた身体を上書きするように肉欲交尾する妻。


ヘンリー塚本監督が描く昭和のポルノ作品、浅井千尋出演。
売れない作家の旦那を持つ浅井千尋。
そんな旦那を健気にミシンの内職で支える妻。
郵便配達員が書留封筒を配達してくる。
その封筒を旦那に渡す千尋。
受け取った封筒を無造作に開ける旦那。
そこには戻ってきた小説の原稿が。
「戻ってきちまったか」
ミシンに向かい働く妻。
「これ別の出版社に持ってよ何とか金にしないとな」
「頑張ってね」
出掛ける旦那を見送る妻。
しばらくすると大家が訪ねてくる。
「・・・大家さん」
「どうしましょうかね4か月たまってるよ」
「いつものでお願いできないでしょうか」
「今日家に戻ること出来ないな、嫁に行った娘が子供つれて戻ってきてるんだここで頼みたいね」
「ちょうどいいですね、うちの人いま出版社に行きましたから」
大家を家へと上げる妻。
部屋には幼い乳飲み子が寝ている。
「なんだ、子供がいるところでやるんかい」
「すいません」
押し入れから布団を出し手早く敷いていく。
そして、お互い無言のまま全裸に。
大家のペニスはすでに激しく勃起している。
布団の上で正座で座る奥さんにしゃぶらせる大家。
口の奥一杯まで頬張ってしゃぶられ快感で顔を歪める大家。
すぐに若妻のオ〇ンコに挿入。
気持ちのいいオ〇ンコであっという間に射精。
乳飲み子の前で2回戦までやっていく大家。

おすすめの動画を探してみる

母子相姦
母乳
爆乳
ヘンリー塚本